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私は、鳴海先生を誤解してた。
鳴海先生は、コトーが信頼するだけの優秀な医師だった。

5年前に心臓発作で倒れた妻を自ら執刀。
だが、今は色んな機械につながれ、ベットに横たわっている状態。

この状態で、生きているのか? それとも死んでいるのか?
オペに、絶対はない。

とても重い言葉だ!

患者に対しての思いが深ければ、それだけ冷静な判断が出来なくなる。
これは、鳴海が実際に経験した事。






目の前にいる患者を救えるのは、自分だけ。
そして、その患者が自分の愛する人だったら・・・

冷静な判断が出来なかったとしても、不思議ではない。
だから、鳴海は彩佳のオペをコトーが執刀するのを心配していた。

そして、その心配は的中してしまった。

普段は冷静なコトーだが、彩佳の事を意識して自分を見失っている。
これが、鳴海の言っていた事なのか?

患者が彩佳だと思うな。医師ならオペに集中しろ。
鳴海がそう叫んだ事で、いつものコトーに戻った。

そして、手術は無事に終了。

だが、これは鳴海が助手だったからだ。
コトーだけだったら、予期せぬ事態になっていたかも知れない。

コトーは、島のみんなを家族のように思い接してきた。
しかし、鳴海は優秀な外科医は心を持ってはいけないと言い切る。

とても難しい事だ。
患者としては、コトーのような医師を望む。

だが、一方で鳴海の言っている事も間違ってはいない。

きっと、離島という特別な環境が大きく影響しているのだと思う。
そうでなければ、家族のような信頼関係は築けなかったはずだ!

鳴海は、コトーに向かって偽善者と言っていたが、それは間違いだ。
医師として、患者に誠実に対応した結果だ。

彩佳の手術の成功。
そして、コトーが島に戻って来た事に、みんなが心から喜んでいた。

きっと、鳴海には想像できない光景だろう!

島で暮らす人達は、全員が家族のような物。
医者であるコトーも、その中の1人なだけだ。

きっと、そうなんじゃないかな?


医師として、コトーは新たな経験を積む事が出来た。
そして、彩佳の手術は成功した。

結果的には、良い事ばかりだ!
あとは、彩佳が元気になり、資格を取り島に戻るだけだ。

その日が早く訪れて欲しいな!




このドラマも今回が最終回だったので、最後にいつものように独断・
偏見で採点します。

点数は、90点。
私は、70点以上を合格としているので、このドラマは合格です。

このドラマに関しては、私が何か言う必要がないと思います。
前作もそうですが、今回も素晴らしい作品でした。

あえて不満をあげるなら、コトーと彩佳の恋に進展がなかった事。
何か起きるんじゃないかと、期待していました。

まあ、これは次回のお楽しみ。
と、言ったところでしょうか?


あなたは、どうでしたか?
全話見たよ! と、言う方、良かったら感想を聞かせて下さい!



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コトーこと五島健助(吉岡秀隆)は星野彩佳(柴咲コウ)のため、
後遺症の危険性がない方法での手術をすることに。

だが、彩佳の主治医、鳴海慧(堺雅人)にはコトーの行動が理解できない。
それは、鳴海の過去に起因していた。

鳴海は、会わせたい人がいるとコトーを自宅に招く。
そこには、鳴海の妻が器機につながれて横たわっていた。

鳴海は、5年前に心臓発作で倒れて以来、コミュニケーションがとれなく
なったと説明し、コトーに問う。

この状態で、生きているのか? それとも死んでいるのか? と。
答えられないコトーに、鳴海は5年前に妻を自ら執刀したと続ける。

そして、彩佳に対して家族のような思いがあるのなら、この事実を
知っておいてもらいたかったと言う。

オペに“絶対”はない…と。

2006年12月21日。
彩佳のオペが始まろうとしている。

彩佳の病室には、手術に付き添うため原剛洋(富岡涼)も来た。
手術前、彩佳はコトーに乳房再建術はしないで欲しいと頼む。

将来、自分ががんと闘ったことを忘れないためと言う彩佳に、コトーは頷いた。
そうして、彩佳はオペ室へと運ばれて行く。

その頃、志木那島の診療所では、和田一範(筧利夫)、仲依ミナ(蒼井優)、
コトーの代理医師、三上新一(山崎樹範)が彩佳の心配をしていた。

すると、診療所に続々と島民が集まってくる。

みんな、彩佳が心配なのだ。原剛利(時任三郎)、西山茉莉子(大塚寧々)、
安藤重雄(泉谷しげる)らも、それぞれの場所で彩佳の手術の無事を
祈っている。

コトーの執刀を鳴海がフォローする形で、彩佳のオペが始まった。

検査の結果、リンパ節への移転はなく、コトーの予想通り、彩佳は
後遺症の心配が極めて少ない方法での術式で進められることに。

いよいよ、患部の摘出に入ろうとした時、執刀部位から予期せぬ出血。
いつものコトーなら、的確な判断が出来るのだが…。

コトーは明らかに動揺しだす。

鳴海は、落ち着くよう諭すのだが、コトーの耳には入らない。
その時、鳴海が叫ぶ。

患者が彩佳だと思うなと。
そして、医師ならオペに集中しろと。

我に返ったコトーは、医師の表情に変わる。
いつものペースを取り戻したコトーは、手術を成功させるのだが…。

彩佳の手術が成功したことは、すぐに島へと連絡された。

放心状態のコトーが手術室から出ると、正一(小林薫)と昌代(朝加真由美
が来ていた。

彩佳の無事を報告するコトーだが、それ以上話す気になれない。
手術着のまま廊下の長いすに座っているコトーに、鳴海が近づいた。

オペの鮮やかさを称える鳴海に、コトーはなぜ術中に患者が彩佳である
ことを忘れろと言ったのかと尋ねる。

鳴海は、命を救うという、本来人間が入り込んではいけない領域に踏み
込む時、感情が存在すると医者は大きな間違いを起こすと答えた。

それは、鳴海自身が妻の執刀で経験したことだった。

そして、鳴海は島民全員を家族と思って接すると言ったコトーを全否定する。
医者は患者と家族にはなれない…なっては、いけない…と。

医師とは…家族とは…。
逡巡するコトーは、彩佳の病室に顔を出せない。

迷うコトーは、ある人に電話をかける。
受話器の向こうから、懐かしい声が聞こえてきた。

「健助…どうしたの?」。
それはコトーの母、沙知子(宮本信子)だった。

長の無沙汰を詫びるコトー。
すると、沙知子は朝からずっとコトーのことを考えていたと言う。

実はその朝、コトーが医学の道へと進むきっかけとなった医師が他界
していたのだ。

沙知子は、その医師が最期まで離島で医療に励むコトーを気づかって
いたと話す。

思わぬ言葉に、コトーは涙を堪えることが出来ない。
沙知子に、健康を心配され、電話を切った後も涙はとめどなく流れ続ける。

と、剛洋が遠慮がちに声をかける。
彩佳が病室でコトーを待っている…と。

病室を訪ねたコトーに彩佳は手術の礼を言う。

そして、いつの日か島に戻った時に、お守りにつけたコトーのボタンを
付け直すと彩佳。

彩佳の言葉に、ようやくコトーの心もほぐれて…。

まだ暗い時間に、ひとりで病院を出ようとするコトーに鳴海が話しかける。
すると、コトーは先日、鳴海に問いかけられた質問の答えを告げる。

鳴海の妻のことだ。

コトーは、人として答えるならば鳴海が生きていると思っている限り、
生きている。

そして、医師としてならば、鳴海が治療を続ける限り、生きている…。

そして、コトーは彩佳の手術でサポートしてくれたことの礼を述べて
病院を後にした。

島に帰ったコトーは、重雄の思いついたサプライズパーティーで島民に
出迎えられた。

そうして、いつものように診療、往診の毎日でコトーの2006年は暮れて
いき、2007年がやってくる。

医師であることの意味を問い続けながら…。
(以上、公式HPより引用)
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原 作 本
Dr.コトー診療所 20 (20)Dr.コトー診療所 20 (20)
山田 貴敏

Dr.コトー診療所 (19) 医龍 12―Team Medical Dragon (12) Dr.コトー診療所 (18) クロサギ 11―戦慄の詐欺サスペンス (11) Dr.コトー診療所 (17)

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主 題 歌
銀の龍の背に乗って
中島みゆき 瀬尾一三
B00009NKDC


Dr.コトー診療所2 オリジナル・サウンドトラックDr.コトー診療所2 オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ

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Dr.コトー診療所2004 DVD BOX
山田貴敏 吉岡秀隆 柴咲コウ

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Dr.コトー診療所 スペシャル・エディション DVD-BOX 「Dr.コトー診療所」オリジナル・サウンドトラック 四日間の奇蹟 Drコトー診療所 写真集 銀の龍の背に乗って
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裏
吉岡秀隆 Hidetaka Yoshioka

つづく 分岐点 ラストソング 心の砕ける音~運命の女~ Dr.コトー診療所2004 DVD BOX

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KOU―柴咲コウin GO写真集KOU―柴咲コウin GO写真集
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ニライカナイからの手紙 『花とアリス』写真館 花とアリス 特別版 夏少女-pictorial book(vol.1) 蒼井優・夢子・朝倉えりか・大政絢 撮影/木寺紀雄・笹原清明・加藤亜希子・米原康正 亀は意外と速く泳ぐ デラックス版

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YouTube日刊動画あの蒼井優が000
2006/12/29(金) 15:58:45 | YouTube日刊動画芸能界の000
Dr.コトー診療所2006もとうとう最終回を迎えたわけですが、星野彩佳(柴咲コウ)の手術をコトー(吉岡秀隆)が執刀するわけです。今回のテーマは、鳴海先生(堺雅人)の「医者は患者と家族にはなれない!」ということだと思うわけですが、あの冷徹な鳴海医師にも辛い過去
2006/12/28(木) 23:42:25 | 一言居士!スペードのAの放埓手記
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